ドマステ(ドラマダ舞台)感想、レポ
高築です。
2019年12月26日、ドラマダの舞台、通称ドマステを観てきました。
ドラマダはノイ蒼が1番好きなので、観たのはもちろん昼の部、ノイズ√！
以前ラキドが舞台化されていましたが、私は未参加なので今回がBL初舞台観賞でした。
思い返せば、人生初のBLゲーは咎狗、初めて買った同人誌も咎狗、AGFやコミケで初めて買った物がキラルグッズ、初ライブもキラライでした。色々なところで私の処女を奪っていくキラル。いつも新鮮な思い出をくれます…。
そういえば、先日ロマチカの舞台化が決定しましたし、これからも続々とBL作品が舞台化されそうですね。
BLが舞台化される時代、すごいなぁ。
キラル作品だと、咎狗やラメントは舞台化されそう。
私は咎狗のアキラが2次元キャラで1、2位を争うくらい大好きなので、咎狗の舞台化はちょっと、かなり、めちゃくちゃ心配しています。(決まってもいない事をめちゃくちゃ心配する腐女子)
↓アキラ役はこのくらいの美形がいいです。(個人的趣味)
この方はDIAURAというv系バンドのボーカルさんなのでアキラ役は絶対ムリです…が、人生で1番、この人アキラっぽいっっ！！となった人なので紹介させてください……。
話をドマステに戻します。
実は、2次元を3次元で再現される事があまり得意ではないのですが、初見で永田聖一郎さんの蒼葉に抵抗がなかったので勢いに任せて参戦してきました。
結果的に観てきて良かったです。めっちゃ楽しかった。
端々に萌えを感じた…
まず、蒼葉のスタイルが良すぎでした。腰とお尻と少し太めの太ももに何度も目を奪われました…。
忘れないうちに萌えたところ書き出していきます。今回は感想というか萌えシーンの記録です…。
上映案内はセイがしてました。
ストーリーは、展開は早いのですが、まんまゲーム通りに進んでいきます。
蒼葉の部屋に入り込んでいたノイズ、窓から侵入するクリア、それを見た紅雀が駆け込んで乱闘騒ぎになる、あのシーンでタエさんの一喝が入ると思いきやスチルだけドーンと出て終わったのがちょいツボでした。タエさんの一喝ボイス聞きたかった…笑
その後、4人でドーナツ食べる時にクリアがノイズに「食べる？食べる？あげない」ってちょっかいかけてるの可愛かったし、イラついたノイズが出ていくのも可愛かった。
こういうオリジナルのシーンがあるとテンションが上がる。
あとタエさんといえば、ミズキに拉致られて首にナイフ当てられるシーンもドーンとスチルが出てましたね。まさかタエさんのスチルがデカデカと舞台のスクリーンに映し出されるとは、ほにゃららさん(ドラマダの原画描かれてる方)も思ってなかっただろうな、と思いながら観てました。
その後の暴露を失敗されて絶叫するミズキボイス堪らんかった……イケメンの絶叫っていいですよね。
拉致られたタエさんを救うために蒼葉、紅雀、クリア、ミンク、ノイズが集まるシーンで、紅雀が近づいてくるクリアに近づくなってツッコミ入れてるのもオリジナルなレア絡みで良かった。
タエさん救出後、蒼葉の家を包囲した悪島一味から散り散りに逃げる√分岐点までが前半でした。(この辺で新曲が流れてた)
そこから休憩前にウイトリの幕間が入ります。
この幕間、回ごとに内容が違くて毎回本番前に思いついたものをやっているそうです。
てか、ウイルスめちゃくちゃ似てません？？ウィッグも顔もスタイルも完成度高くてびっくりしました。物腰が柔らかと言われつつも、無表情で隠れた狂気を持つウイルスの雰囲気が伝わってくる…。あとちゃんと後ろで手組んでて嬉しかった。
トリップも喋り方そっくりで声も何となく似てるし、ウイルスとの身長差バッチリで、ウイルスよりも面長な感じが絶妙に良かった…。私、今回のドマステでトリップの株が爆上がりしました。何か吉岡佑さんのトリップ凄く好きでしたね……。
あと2人のお辞儀の仕方が違くて萌えた。
ウイルスは手を後ろで組んだままお辞儀をするんですけど、トリップは執事みたいに胸に手を当ててお辞儀してました。(←黒執事のセバスチャンのお辞儀)
今回は自腹で買ったランダム缶バッチをその場で開けるって回だったんですけど、展開が激萌でした笑
↓ランダム缶バッチはコレです。
ウ「ホント中身見てない、ん？オレから？じゃあ開けてく」
ベリッ(封を開ける)
ウ「……トリップだ…」
観客拍手
ウ・ト「www」
ト「これでオレがウイルス出したら凄くない？？ ちょっとホントに恥ずかしいんだけどww いくよ？(←この「いくよ？」が素が出つつもトリップだった)」
ト「……クリアだ、、」
ウ・ト「www」
この後ちょこっと喋ってウイルスは左側から、トリップは右側から退場するんですけど、
トリップが去り際に最前列の子に「あげる」って缶バッチ渡してて、キャー！！と黄色い歓声浴びてました笑
ウイルスもあげてたのかなぁ？私は座席が右側だったので見えませんでした。
ウイルスだったら「差し上げます」って渡してきそう。
そんなこんなでウイトリ好きにはたまらん幕間を終え、15分間の休憩を挟み、ノイズ√入りの後半戦へ続きます。
後半戦からノイズは帽子を脱いでました。ファンサ？？個人的にあの帽子好きなので取らなくてもよかったかな。殴り合いで落ちるのを見越して予め脱帽？あと蒼葉も上着を脱いでた。
2人でプラチナジェイルに入り、グリッターでのエッチシーンに入ります。
触れないように手で相手の身体をなぞり合う、ゆったりとしたセクシーな動きでえっちなシーンを再現してました。
最初は、なんじゃこれは…と思いましたが、見ていくうちにゆったりとした動きから、ゲームのえっちシーンを見た後の「癒されたーー！」って感覚が伝わってきたのでアリでした。良かったです。
それに、下半身、特に股間あたりをなぞり合ってたので、どこの描写を再現しているのかよく分かりました…笑。
それからオーバルタワーに忍び込んで、私がノイ蒼√で1番好きな殴り合いのシーンに突入。(殴り合いからの「この世界はお前が思ってるほど悪くない」の展開が好き)この殴り合い、ちゃんと音入れて迫力出してくれて、とても良かった…。
暴露に成功して、ノイズが感覚を取り戻し、崩壊していくオーバルタワーからノイズを姫抱きにして外へと駆け出る蒼葉。無事にハピエン√。
入院してるノイズに会いにいく蒼葉。そこでのえっちシーンもちゃんと再現されてました。
病院Hに「え？ここでするの…！？だって…ねぇ…」と客席を振り返ってた蒼葉、めちゃくちゃ可愛かった。
背中を何度も擦り付け合い、手を絡ませて、足を絡ませて、キス。
感覚を取り戻したノイズが愛おしかった…。
年下なりの幼さとストレートな甘え方に、照れながらも流される蒼葉。
指摘すると拗ねるけど、好きな人にはベッタリしてくるノイズ。
そんなノイ蒼葉が大好きだ！！と改めて思いました。
退院してしばらく音信不通になり、蒼葉が働いてる平凡にピアスなしのスーツ姿で現れます。
スーツだと余計にノイズの細さが目立つ…。肩の薄さとか原作そっくりでした。
因みに平凡には羽賀さんもガキンチョ3人組もロボットくんもいませんでした。ちょっと寂しい。
ドイツへの誘いにドッキドキしてるのを蓮に指摘されて照れてるところをノイズに姫抱っこされてました。感無量ッ！！！
ラストはAI CATCHを全員で踊ります。
踊り方に個人差があって楽しかった。
舞台脇から1人ずつ踊りながら登場するんですけど、紅雀が出てきた時、姿勢(特に首の位置)と踊りが超綺麗だったので思わず凝視しました。さすが、女性をはべらせているだけのことはある…。視線泥棒や。
あとミンクの踊り方が意外にも優しくて萌えた。
ウイルスは無表情めで機械的なやる気のない動き。ウイルスっぽい。
トリップは前の人と重なっていて見えませんでした泣
蒼葉は安定の可愛さでキレのある動き。笑顔がかわいい。
最後の挨拶で
蒼葉「ノイズ√でしたが、どうでしたか？ミズキ。」
と謎に感想を求められるミズキ笑
うまく切り替えして、ノイズ役の富園力也さんに感想を求めてました。
富園さんはドラマダが初の舞台だったそうです。ノイズを誠実に演じてくださって本当にありがとうございました…！！
後日ツイッターで知りましたが、クリア役の山縣悠己(やまがたゆうき)さんも初舞台なんですね！ドマステへの愛あるツイートしてくださっていて好感度上がりました。
最後に感想を言い終えた蒼葉が、「この後アフタートークがあるのでお時間ある人は是非。えーっと残るのは、ウイトリ、ミズキ、悪島です。」ってサラッと「ウイトリ」呼びしてたのに萌えた。
24日のアフタートークが紅雀、ノイズ、ミンク、クリア、蓮なんですよね。
バレンタイン/ホワイトデーイラストを思い出すチーム分け。
本編の5分後くらいに即アフタートークが始まりました。
登場時に長い拍手で出迎えられ、一緒に拍手をしだすトリップと盆踊りみたいな踊りを始める蒼葉。おちゃめ笑
ちなみに、並び順はイラスト順ではなく、左からウイルス、トリップ、蒼葉、ミズキ、悪島。
左から順番に自己紹介をしていき、ミズキの番を飛ばそうと悪島にジェスチャーを送る左3人。
ジェスチャーを見ていなかった悪島のおかげで飛ばされずに済みました。
悪「ごめん、ごめん、緊張してて全然見てなかったw」
全員「 wwwwww」
ミズキが言い出しっぺとなり、幕間でウイトリがやっていたランダム缶バッチ開封を5人で始めることに。
ミ「オレもやりたかったからさぁっ、 あ！ミズキだ！」
全員「すげー！」拍手
ト「実は全部ミズキなんじゃないの？w」
ミ「違うわw」
全員「wwwww」
蒼「じゃあ、オレも！ これで全部ミズキかどうか分かるなw あ！自引き…！」
全員「おおおーー！！すげー！！」拍手
ミ「じゃあ、悪島も」
悪「これで自引きできたら凄くない？？w」
ミ「あ、メガホン持ちますよ」
悪「あぁ…(手渡しかける)やっぱいい、大丈夫。(メガホン死守) あ…クリア…w」
全員「wwww」
ウイトリも引く流れに。
ト「えー、またお金払わないといけないじゃん…(ボソボソ) じゃあ、ウイルスから」
ウ「…ミズキだw」
ミ「…www」
ト「最後、……あ、紅雀……w赤だったからさーw(ミズキだと思った)」
全員「wwww」
ウ「お前、最後なんだからそこはさぁww」
的な会話してました。
ミズキは自引きした缶バッチを服の中央左(心臓)よりに今にも取れそうな感じで付けてました笑
トリップは何をするにもウイルスより後でかわいい
缶バッチの後は質問コーナー
Q1「蒼葉をかわいいと思うところは？」のトリップ回答が良かった…
ト「練習中でも絡みのシーンで「あぁっ…」とか声出てるのかわいいと思ったし、オレもやりたい」
蒼「オレもやりたいの！？w」
ウ「かわいいってそうゆーこと！？」
Q2「ウイルスさんとトリップさんの幕間のネタは、毎回打ち合わせをしているのですか？どうやって決めているのでしょう？」
ウ「直前まで決めてない。」
ト「ね。」
ウ「24日にオレたちサンタ帽被って出たんだよ。で、明日どうすんの？ってなったwそしたらトリップが「明日は明日の風が吹く」ってww」
ト「www」
蒼「凄いですね！！」
ミ「かっこよww」
ウ「今日の夜の部でやるのもまだ考えてない」
ト「そうだね」
Q3「悪島さんの持っているメガホンは重くないのですか？ また、バグボムのヘッドとの衣装チェンジは大変ですか？」
悪「最初は重かった。でも今は体の一部みたいなもんだからさ！」
ミ「今はメガホンを？(メガホンチラ見しながら)」
悪「メガホンをぉ……(メガホンガン見しながら)持って……ないっ！」
ミ「ないんかいwww」
全員「wwwww」
悪島がコソッとミズキに耳打ち
(悪「次の質問なんだっけ…？」)
ミ「次は、バグボムと悪島の衣装チェンジ大変じゃないの？って」
悪「大変、大変。悪島、足長いからさ、ズボンこの辺まで履くのよ(ヘソと胸の中間をさすりながら)。で、バグボムのズボンはズボンで大変だから、大体パンツ食い込んでる。」
全員「 wwwwww」
蒼「次からパンツ食い込んでるんだって目で悪島見ちゃうwww」
雑談
蒼「舞台は気分落としてから始めたい」
ト「分かる！」
蒼「だから始まる前に『万引き家族』見てた…w」
全員「www」
ト「オレよくメイク隣になるから見るとポロポロ泣いてるw(オレが悲しめの？)音楽聴いてるとさ」
蒼「いいですよねー泣」
ト「って言ってくる」
悪「オレも楽屋入ってきて、ポロポロ泣いた聖ちゃん見て降板になったのかと思った」
蒼「なってないわwww」
全員「wwwwww」
やってて1番楽しいのは
蒼「オレ、白蒼葉(暴露さん)やってる時！」
ミ「オレ、あそこ好き、紅雀√の〜。あ！ダメだ！ネタバレになっちゃう！ww あれよ(鼻と口元を手で覆う)←鼻血のシーン」(ここに来てまさかのネタバレを考慮してくるミズキ)
蒼「オレ、そのシーン、感じてる顔見せなきゃいけないからすごい恥ずかしい」
ミ「カッコいい男のダサい姿を見れるww」
蒼「ダサい www」
ミ「(悪島に向かって)どこのシーンの話なのか分かってないでしょ！？」
悪「分かってるわ！www」
全員「wwwwww」
ト「オレはあれ好き、蓮√で登場する時にぃ…ダメだ！危ない！ネタバレww 蓮√で登場する時の重要なセリフが好きw」
(セリフ聞きたかったな…w)
悪「悪島、舞台に全然立つ機会なくて…まだステラボールに立ってない」
全員「wwwwww」
蒼「じゃあ今が初めてじゃないですか！w」
ト「オレらもほとんど舞台に立たないからさ、幕間が出番みたいなもんよ！？w」
全員「wwwwww」
覚えてる限りの会話書き出してみた。
もう書ききれない(覚えきれない)ほど終始笑いの絶えないアフタートークでした。
最後の締めはミズキがやったのですが、
指名されて前に出るミズキ(岩城直弥さん)
ミ「このー木、なんの木？？ 岩城ー！」
と締めてて、ミズキじゃねーんかい！！！！！って盛大に心の中でツッコミました笑笑
あと退場の時、トリップが手振ってて可愛かった！
正直、最初は3次元だしパンフはいらないかな。って思って買わなかったんですけど、会場出てから速攻パンフ買って、ノリでランダム缶バッチも1個買って、開けたらクリアでした笑
トリップ、悪島、一緒だね。
それだけ期待以上に楽しかったです。本当に来てよかった！！！
ありがとうございました！！！
帰ってからパンフ読んだんですけど、開いた瞬間たまたま目に付いた、受験で慌ててマヨネーズ持ってった悪島の話に不覚にも大笑いしました。
円盤発売の予定がないなんて嘘だぁ…泣
全√みたいよ…。ウイトリの幕間も全部見たいよぉ…。
お願い！！！円盤化してください！！！！！
お願いーーーーーーっっ！
北欧の至宝の鳳凰を見てしまった話
2019.09.14(土)、東京プリンスホテルで開かれたハリウッド・コレクターズ・コンベンション(通称ハリコン)に参戦してきました。
北欧の至宝こと、
マッツ・ミケルセンに会いたかったから！！！
まず、7月11日にマッツ来日の情報が出て大興奮。
チケットは7月20日の販売時に速購入しました。購入したのは9月14日14時の写真撮影チケット。お値段なんと1万7000円！高い…けどマッツに会えて写真も撮れるなら安い……。
9月14日、当日。
気温は24℃前後とかなり過ごしやすい気候。
同行者のAさんと11:30に東京プリンスホテルに到着。
2階、鳳凰の間の手前の大広間みたいなところ(マグノリアホール)がグッズ販売となっており、そこで目当てのグッズを購入。
私は、『アダムズ・アップル』と『永遠の門』と『残された者』の前売り券とアイラブマッツのランチトート、デスストのマッツTシャツ、それからポートレート(主にハンニバル関係)を買いました。
アイラブマッツの黒Tシャツが既に完売していたのが残念でしたが、それ以外のお目当は全て買えたので満足。特にポートレートは販売することを知らなかったのでワックワクしながらブースを覗きました。
買い物も終わり、チケットも引き取ったので、撮影時間になるまで椅子に座って一時間程Aさんと雑談。(マグノリアホールと鳳凰の間の間に椅子が並んでいました。)
会場内にはデスストやハンニバルのビニール服姿、スターウォーズのコスプレをしている方々がいて視覚的にも盛り上がりました。それから全体の8割近くが若い女性で浴衣や着物姿の方をちらちら見かけました。
雑談しながらもマッツに失礼のないようにひたすらミントタブレットを齧る私。胃の中までリフレッシュしたところでいよいよ時間に…！！
チケットを買ったのは私だけだったのでAさんはそのまま椅子に残り、私は1人で撮影待機列へ。この時点で緊張しすぎて脱走しかけた。
震える足でチケットを見せ、いよいよ鳳凰の間、西スペースへ。ジグザクと一列で並びました。250人くらいいたのかな。たぶんもっといた。撮影場所は入ってすぐ左にあり、つい立てがあるので並んでる間にマッツは見えませんでした。フラッシュが光っているのを見れるだけです。
待機していると、マッツが外に出ていて予定時間よりも遅れるとの放送。
え？何？？外でごはん食べてて遅くなるのかな？？？かわいい……と少しリラックスできた…のも束の間、すぐに緊張がぶり返してきたのでゲイの方の面白ブログを読みながら待機してました。(腐女子のリラックス方法)
正直就活の面接より緊張した…笑
好きな人にお会いするのしんどい……笑
1人3秒〜5秒程度でバシバシ撮影していくのであっという間に私の番に。
まずチケット以外の荷物をカゴに入れてつい立てへ。この時点で撮影をしているマッツを見れます……。うぁ本物…………、顔小さい……。実物のがカッコイイ……。美しい…鳳凰の間に本物の鳳凰………。がパッと見た感想でした。北欧の至宝の鳳凰。
抱きついてる人もいてかなり密着度高めな撮影です。あと、私の前の2人組が1枚のチケットで撮影をしていて、この時始めて(あ、複数人で撮っていいんだ…)って気づきました。(ちゃんとHP読んどけ)
前の2人組の撮影も終わりいよいよ私の番に。とりあえず抱きついたら昇天しそうだったしそんな勇気もないので、無難にピースにしよう…！と思ったところから緊張と興奮と浮遊感で記憶が殆どありません。
とりあえず、マッツの手が温かった。
深緑のワイシャツ着てた。
それから、撮影後、ボソッとありがとうって行ってしまって(もっとハッキリ言えーーー！バカーーーーーッ！)って内心思ったことと、そんな情けないお礼にも「アリガト」って返してくれたお優しいマッツとさりげなく脇腹ら辺の腰ぽんぽんしてくれて(あ、筋トレっちゃんとしとけば良かった。よぼよぼで申し訳ねぇ…ありがとう泣)って思ったことと、マッツは無臭だったってことかな。
そのまま幸せ限界マックスでブースを出て荷物を受け取り、速攻印刷された写真をゲットしました。よかった…ちゃんとカメラ見てた…って写りよりも先に目線を確認しました。そのくらい記憶がない。カメラの形一切覚えてない…。撮ってくださった方のお顔も拝見してないしそもそもカメラマンいたっけ？？状態です。カメラマンさんありがとうございました…。
あとは、普段から血色が悪いので、少しでも顔色を良く見せるために奮発して買ったRMK201(ピンク色のファンデーション)を塗って行ったにもかかわらず、顔色悪そうに写っていた事が予想外でした笑(少し緑っぽい感じ(印刷の関係？？))
色黒めか少し濃いめのチークで血色感出した方が綺麗に写るかも。
でもマッツが綺麗に写ってたので大満足です。嬉しい！！幸せ！！！
その後は無事にAさんと合流して原宿のQ-pot CAFEでお茶して帰りました。
初めて行きました。ハロウィンシーズンでとってもかわいいし美味しかった。
素敵な思い出を本当にありがとうマッツ。
お疲れ様です…！！
本当にファン一人一人の対応が丁寧でますますファンになりました。
もはや対応が至宝。
明日(9月15日)の活躍もツイッターで拝見します……！
来月からマッツの映画が順々に公開されるのでまだまだマッツライフを満喫できそうです…！！
余談。
CAFEにて、Aさんに「マッツに会ってMP回復したわ〜〜！」って言ったら「マッツ(M)ポイント(P)」って返されたのがツボでした。
これからはゲームでMP消費するたびに笑いそうです…。
とりあえず、ポートレートを飾るための額縁を買いに行ってきます。
びっくりした
スタラジやらアニメやらで毎週、中村さんの声を聞くことが日課となっていましたが、ふと、あれ？中村さんの受けボイス聞いたことないなと思いまして(腐女子の性)今回初めて聞いてみました。
結論から言ってくっっっそ萌えた………
こんな柔らかい声出せるんや……………って癒され萌えでした……。
普段は硬めの低音でクールな印象が強かったので想像もできなかったんです…。音域の広さと表現力の高さに脱帽しました…声優さんてすごい…！！！
吐息とか揶揄われたと気づいた時の反応が可愛くて可愛くて……。今年入って1番びっくりしました笑
また暫くしたら漁りそうです。。
あと、速水さんとか森川さんとか安元さんとか子安さんとか三木さんの低音紳士攻めボイスがドツボ……
今ちょうど7月から始まるアニメの録画入れてるんですけど、中村さんが出てるからって理由でいくつか予約入れました………
やってきたぜ青黄の日！
今年も来ました青黄の日！
気づけば青黄にハマって7年経ってました。あっという間すぎる…！！
数えきれないくらいの元気をもらってます。
いつもありがとう💙💛
2018.5.7
2017.5.7
2016.5.7
今まで描いてきた絵です。懐かしい…。塗り方安定させろよってツッコミたくなりますが笑 とにかくおめでとう🎉
また来年もお祝いできますように！
2019.5.7
アバッキオ
高築です。息抜きがてらジョジョ見てたら窒息死しそうになりました。泣
ジョジョ5部で1番のお気に入りだったレオーネ・アバッキオが死にました。むり
木に引っかかったサッカーボールを取ってあげたばかりに……。でもそんな優しい所が大好きでした…。
彼は子供達の中に紛れ込んでいた敵に胸を貫かれて亡くなってしまいます…。
テレビの前で呆然となる私。ぼっかりと開いた胸の穴を見て、十刃として復活するんじゃないかという幻想さえ脳裏によぎりました…(中の人セスタだし……)
「ありがとう」がこの世で聞く最期の言葉なんて涙止まらない。
朽ちていくムーディー・ブルース見るの苦しかった…。
終点なんて言わないでよ泣
密かにブチャラティ、泣いてくれるかな…って期待しましたが、泣きませんでしたね…。ブチャラティが泣いたら今度こそ号泣して窒息死していたと思います…。
仲間が去っていく後ろ姿、黒い服で頭一個分飛び出していた いつもの後ろ姿がいないのは悲しい。
アバッキオがいた所にお花がたくさん泣 ジョルノが咲かせてくれたのでしょうか？
edでは、先頭にアバッキオの名前が…。
製作者の愛を感じます…。
ありがとう。おつかれさま！
HANNIBAL#2
高築です。HANNIBAL#2のまとめと感想を書いていきます。ネタバレです。
出だしから、射撃の的がホッブズに見える悪夢に襲われるウィル。助手席で眠っていたところをジャックに起こされます。
ホッブズの小屋に入るジャックとウィル。一階には鹿や狼の死体が置かれている。二階に上がると大量の鹿の角が…！壁一面中と天井にまで飾られています。
ここで、ジャックは娘のアビゲイルも父親の犯行を手伝っていたと言いますが、ウィルは単独犯だとアビゲイルをかばいます。すでにアビゲイルの味方であるウィル…。
その後、落ちていた髪の毛を発見。この髪の毛はフレディ・ラウンズという女性記者のもの。
バージニア州クワンティコFBIアカデミーにて、ウィルはホッブズが犯人だと突き止めた経緯を紹介。講演が終わってからアラーナとジャックがやってきてFBIの特別捜査官として復帰が認められたことを伝える。しかし、セラピーを受けるのが条件。初めて人を殺して、混乱してるだろうからと。(因みにウィルはホッブズに9発ではなく10発撃ち込んでいたらしい。前回、音は9回だったのに〜)
ジャックはセラピー役としてレクター博士を激推し。初めは聞き入れていなかったウィル。でも結局は博士のオフィスへ笑
超雑ですが博士のオフィスの間取り。
1階のオフィスと1.5階の書斎。みたいな感じで、はしごを登るとたくさんの本が手に取れる。この1.5階の端っこでウィルはウロウロしてます笑 完全に人見知りのわんちゃん…。部屋に入ってわざわざはしごを登ったんですかね…？その光景を微笑みながら観察してる博士が容易に想像できる…。
とりあえず、落ち着かないウィルに対して博士は、精神鑑定が正常だったことを伝えます。
そこからアビゲイルの話へ。両親を亡くしてしまったことに責任感があると告白する博士とウィル。この時も左へ左へ、うろうろと落ち着きがないウィル。かわいい。
メリーランド州エルクネック州立森林公園。
中学生くらいの男子3人が散策中に死体を発見。土に埋められ大量にキノコが生えた死体が9つ…。バージニア州クワンティコFBI射撃場で射撃の練習をしていたウィルは事件現場に連れて行かれます。
現場には記者のラウンズも潜入しており、近くの捜査関係者にウィルについての情報をゲット。
現場でプロファイリングをして、ホッブズの幻覚を見るウィル。レクター博士のオフィスへ。
菌類と脳は似た構造で複雑につながる網なのだそう。人にはないその繋がりに憧れてキノコを植えつけたのだと推理する博士とウィル。
この2人の会話を待合室から盗聴するラウンズ。
博士はウィルが去ると彼女を中へ招き入れます。しかし、カウンセリングの予約時間にこだわっていたことから直ぐに彼女が記者であることを見抜く博士。隙がない…笑
水色の長椅子に腰掛けて、彼女にも座るように促します。この促し方が好きい！ポンポンってソファを叩くんです…。所作が美しい。無理強いはせずに命令には従わせる博士…。
録音したレコーダーの記録を彼女自身に消去させます。「君はとても無礼だ。どうしたものかな」と悩む博士…。
その直後、画面が切り替わり、腰肉と赤い果実のソース料理がドーンと出てくる。初めて見た時、ラウンズが仕留められた！！！と思いました…笑 (大丈夫、彼女は生きてます。)
この腰肉の料理はジャックへのおもてなし。お食事を2人で楽しみます。ウィルを信用していないジャック…。精神鑑定は受けたと言うジャックに私は見てないとニヤリと笑う博士。
ジャックって本当に人間らしい人だなって思う…。回を増すごとに感じたなあ。
一方で、ワシントンDC行動分析課で薬を使用して被害者たちを昏睡状態にしていたことから、ウィルは犯人が医療関係者であることを突き止める。
しばらくしてインスリン(薬)を購入した10人が失踪したことを知る。薬剤師であるエルドン・スタメッツが容疑者として浮上。
ジャックやウィルを含め大勢のFBI捜査官がスタメッツの勤め先であるスーパーの薬局へ向かう。しかし、すでにスタメッツは逃亡済みでした。
残っていたスタメッツの車の窓を警棒で割るウィル。割り方がめちゃくちゃ、優しい。こんなんで割れるの？？？とりあえず、割った窓から手を入れてトランクを開け、行方不明だった2人を発見。救出に成功。
メリーランド州ボルティモア、昏睡中のアビゲイルの病室でぼーっとしているウィル。
ソファで寝落ちし大きくて黒い鹿の夢を見ます。目を覚ますとベッド脇に腰掛けてアビゲイルに読み聞かせをしているアラーナが。アビゲイルを功績だとは思わないが、命を救えたのは爽快だと告白するウィル。
一方その頃、自宅を出たラウンズの所へ容疑者のスタメッツが現れる。ラウンズが書いたウィルの中傷記事を読み、彼に興味を持ったそうで、自分の理解者であるウィルについて話せと要求されます。特殊すぎる共感能力かわいそう泣
その後、ジャックに追求されてアビゲイルについて話したことを告白するラウンズ。たまたま病院に着いたばかりのウィルへジャックは警告の電話をします。すぐさま病室へ向かうがスタメッツが彼女を持ち出した後だった。急いで廊下を走り階段を駆け下りるウィル。このシーン、ウィルの走り方がフラフラでハラハラします笑 精神が不安定だからこういう走り方にしているのかと思いきや、ご本人の運動神経によるものらしい。確かに別の映画でも同じ走り方をしていた…。頭脳明晰で容姿端麗の対価として運動神経を奪われたそうな…。かわいけりゃ良し。
何とかスタメッツに追いつくウィル。銃で彼の右腕を打ち抜きます…。アビゲイルの無事を確認して、彼を問い詰めます。人類は菌から進化したのだから原点に帰すつもりだったと自白するスタメッツ。意味が分からないと困惑するウィルに君なら分かると共感を求めてきます。うん…ウィルなら分かるんだろうな……。分かるからこその困惑。
スタメッツの逮捕後、博士のオフィスでカウンセリングを受けるウィル。スタメッツに対して殺意があったのは彼を理解していたからだと言う博士。ホッブズについても殺したことに悩んでいるのではない、殺して気分が良かったことに悩んでいるのだろう？と追求します。的確に傷口を抉る博士に、快感だった。と白状。それに対して神も同じことをして力を感じている。と諭す博士…。＃2終了。
じわじわと洗脳が進んでいく。怖い。怖いけど美しい。そう感じることがまた怖いの無限ループ笑
こういう時にふとニーチェの「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」って言う言葉を思い出します…。
来週のHANNIBALも楽しみだ〜！
HANNIBAL#1
高築です。初回放送終わりましたねー！
4月から再放送している吹替版『SUITS』を見ていたからか、『HANNIBAL』も吹替版だと思い込んでいたので、字幕版で驚きました。マッツとヒューの地声が聴けて嬉しかった…。
でも、吹替版もレクター博士を井上和彦さんが、ウィルを浪川大輔さんが演じているので捨てがたい…。私は井上和彦さんの「ウィル」って呼び声が耳に残りすぎて夢にまで出てきたので…吹替版もオススメです。あとイケボすぎて何度も寝落ちした。イケボの威力を思い知りました笑
私は今年の3月にHANNIBALにハマったのでまだまだ新参者です。経緯としては3月に『羊たちの沈黙』を見返してから『ハンニバル』→『ハンニバルライジング』→『レッドドラゴン』 →レクター博士好きすぎる。ドラマ版も見ちゃおう。→『HANNIBAL』S1〜S3一気見って感じで、あれよあれよと言う間に虜にされていました。それと最近、『刑事グラハム/凍りついた欲望』も観ました。
気づいたらファンニバルかつマッツスワンプに笑
この機会にたくさんの人がハマってくれたら嬉しい…。
さて、S1#1の復習と感想を書いていきます。ネタバレです。
まず、スタートの「この作品には残虐なシーンが多数含まれています。視聴の際は十分ご注意ください。」の警告で早くもニヤリ。お茶の間の時間に放送される奇跡。
殺人現場からスタートしてウィルのプロファイリングが始まる。
バージニア州クワンティコのFBIアカデミーで精神分析の講師をしているウィル・グレアム。そこにFBI特別捜査官で行動科学課長のジャック・クロフォードが事件解決のためにウィルの想像力を頼って来る。
（ウィル：共感能力が異常に高く誰の視点にも立てる。そのせいで精神が不安定になるため、人との関わりを避けたがるし人の目を見るのが苦手。）
事件は8ヶ月で女子大生が8人誘拐されており、被害者には色白や濃いめの瞳、赤褐色系の髪色、20代前後で痩せ形といった共通点があった。
ウィルとジャックは8人目の被害者であるエリース・ニコルズの自宅(ミネソタ州ダルース)へと向かう。彼女の両親と会話し犯行現場が自宅であることを突き止めると、彼女の部屋へ。そこでベッドに横たわる彼女の遺体を発見。ここでCMが入るのだがまさかのGACKT登場でびっくり。自宅広！！！笑
それはさておき、彼女の傷口から鹿の角が発見されるのだが、ウィルは鹿の角には治癒効果があり、犯人は彼女を治したがっていたと分析。犯人は彼女たちを愛していたと。
バージニア州ウルフトラップの夜道を車で走るウィル。てか、ウィルって運転免許持ってたのか、、いつもレクター博士に送迎されてるから免許持ってる印象なかった笑 ここで迷子犬（ウィンストン）に出会う。ただでは触らせてくれないウィンストンのためにエサを持って出直し。無事に自宅へ連れて帰り体を洗ってドライヤーまでかけるお世話ぶりがとってもかわいい。5匹の飼い犬にウィンストンを紹介し、6匹のわんちゃんたちと就寝。しかし悪夢にうなされる…。
ウィルの知り合いでジョージ大学心理学部のアラーナ・ブルームの紹介により、メリーランド州ボルティモアに住むハンニバル・レクター博士（精神科医）に会いに行くジャック。
（因みにこの時のレクター博士の服装：チェック柄の水色スーツに金よりな黄色いネクタイに、さり気なくチェック柄のYシャツという派手さ。でも高級感があっておしゃれに見えるのが不思議。こんなのマッツ・ミケルセンじゃないと着こなせないでしょ…。私服がジャージで有名な方だけど笑）
ジャックが来る前に神経症に苦しむフランクリンのカウンセリングをしてるんだけど、フランクリンが涙を拭いたくしゃくしゃのティッシュをテーブルの上に乗せられた時の博士のWhat…?っていう物言いたげな視線と間が最高におもしろい。綺麗好きな博士。
レクター博士の論文‘‘社会的排除の進化的起源’’を読みましたよとアピールしつつも感想が「very interesting×2」なジャック。絶対理解してないやろ、私もわからん。兎にも角にも精神分析に力を貸してもらおうと博士をアカデミーにつれていくジャック。
ここでウィルとの運命の出会い。初っ端から「目を合わせるのが苦手？」とウィルに興味津々で微笑む博士。行き過ぎた分析でウィルに避けられる。しかし、気にせず誘拐事件の犯人分析をウィルのために協力しようと名乗りを上げる博士。つおい
翌朝ミネソタ州ヒビングで鹿の角にぶっ刺さった女性の遺体が発見される。生きているうちに肺を取られて殺害されてしまったそう…。ウィルは犯人の悪意を感じると模倣犯の仕業であることを言い当てる。今までの犯人は一人娘がじきに独り立ちしてしまうのが耐えられないことで犯行に及んでいたが、今回の模倣犯は女性をブタ扱いしている、知的な変質者でサディストだ！！と言い放つウィル。
実はこの模倣犯はレクター博士笑 優雅に持ち帰った肺を料理しております。不思議とおいしそうに見えるのが怖い。博士のクッキングスキルSSS＋
ミネソタ州ダルース。シャワーを浴びたウィルの元に朝っぱらから手作り弁当を持って訪ねてくる博士。朝の始まりはタンパク質だと人肉ソーセージと卵を提供。朝っぱらから何食わせるんじゃ！！それから、この前は嫌がってたのに分析してごめん。でもまたやっちゃうと思うから控えめに謝るよとのこと。反省の色なし！
ちなみに博士の自宅からウィルの自宅の距離間、1063kmなのだそう。執着心と行動力がおかしい。
朝食をすませて、8人目の犠牲者であるエリースの服から発見された金属片を手掛かりに工事現場に向かう2人。ベントレーで博士が送迎。
工事現場の職員リストからギャレット・ホッブズに注目するウィル。資料を車に運ぶ隙をついて博士がホッブズに電話で忠告…。「バレてる」と。
2人でミネソタ州ブルーミントンのギャレット・ホッブズの自宅へ。
家から出てきた夫人が首を切られて死亡するのを見て室内に駆けこむウィル。キッチンで1人娘(アビゲイル)の首もナイフで切りつけるホッブズ。テンパりつつも9発の弾丸を撃ち込みホッブズを射殺。懸命に倒れたアビゲイルの傷口を抑えるも震える手ではうまくできず。後から入ってきた博士はその光景を入り口でしばらく観察している…。ギャース
その後はウィルの手をやんわりと退けて的確に傷口を抑えてくれます。さすが医者…。この落ち着きと大きな手でしっかりと止血してくれる描写、大変好きです。
アビゲイルを乗せた救急車にちゃっかり同行者として乗り込む博士。めっちゃ怖い笑 自分でまいた種なのに。。
ウィルが病室にやってくる頃には一命を取り留めてベッドで眠っているアビゲイルと彼女の手を握ったまま博士が椅子で眠っています…。ウィルも呆然と椅子に腰かけて＃1終了。
もう1話目から博士の異常さに振り回されてる…。癖になるなあ！
それから初期のウィルは一段と目を合わせないし病弱な感じが強くて危なっかしい。いや、いつも危なっかしいけど隣に保護者(博士)いないし？？
徐々に静かに崩れていくウィルを見守っていこう。
次は＃2のまとめ＆感想。もっと短くまとめたい。
今になってジャックの「女子トイレを使え！」にじわじわきてる。
